真田丸、どうだった?

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【真田丸】第8回あらすじ第1〜7回分も!武田家滅亡〜本能寺の変〜春日信達の調達

      2017/02/02

※第8回「調略」は2月28日放送です。第8回分のネタバレを含んでいます。

真田丸第8話から見る、たまに見てたけど全体が分からないという人のために、第1回~第7回のあらすじもまとめてみました。

 

第1話~第7話のあらすじ

武田家の衰退と滅亡

武田信玄が亡くなってから9年。信玄の跡をついだ武田勝頼(※超かっこいい。個人的に真田丸No.1好きな人物)であったが、織田信長の脅威もあり武田家は衰退していた。さらには木曽義昌など力のある家臣が織田方に寝返っていき、窮地に陥る。

それでも立て直しをはかるために、武田家の家臣である真田昌幸(名演技の草刈正雄。主人公・信繁の父)は、今の武田の拠点の新府城(しんぷじょう)は状況が良くない、真田の城・岩櫃城(いわびつじょう)に来ていただきたいと提案。そして準備のために先に昌幸は城に戻った。だがその間に勝頼の重臣らが、岩櫃城ではなく重臣の小山田信茂の岩殿城へ行くよう説得する。真田には裏で不穏な動きをしているという噂があります、と。有力家臣ではない昌幸の意見が受け入れらてておもしろく思っていない気持ちもあったかも。勝頼は結局、父信玄への想いもあり、この地を捨てられないと岩櫃城行きをやめることに。そして岩殿城へ向かった。

だがしかし、勝頼一行は岩殿城の手前で小山田から門前払いされることに。小山田が織田方に寝返ったのだった。そのときの勝頼の絶望感といったらもう…ですよ。そんな状況でも凛とした態度の勝頼様。最期まで人として美しかったです。その後織田軍に追い込まれて武田勝頼は自害。そして武田家滅亡。

 

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織田の家臣に

主を失ってしまった真田家。真田家のよう小さな国衆(豪族)は、大きな戦国大名の力がなければ生き残れない。力のある北条や上杉、どの大名につくのがいいのか…。でもどちらについたとしても織田の脅威から逃れることはできない。昌幸は考えた挙句、想定外の織田につくことを決断。信長に受け入れられたものの、昌幸の長女の松(木村佳乃)を人質と差し出すことに。そして真田の岩櫃城と沼田城は、織田家の家臣の滝川一益(実はいい人)のものとなる。力のないということは惨めなことだと落胆する昌幸。

 

本能寺の変

だが直後に本能寺の変が起こる。頭まで下げて信長に懸けたのに…なんでいなくなるんだ、信長め!昌幸はかなり混乱。信長のいない織田家にはもはや力がない、別の戦国大名につこう、でも果たして一体どこを頼るのがいいのか。悩みまくる。

一方、徳川家康は信長との茶会のために京に向かう途中だった。信長のあとの天下を狙っている明智光秀であれば、きっと家康を見つけたら襲撃するだろう。まずい。家康一向は、明智軍が予想だにしないルートで三河へ引き返すことに。山道が険しくて落ち武者狩りなども多発している伊賀を超えるルートを通ることに。これが、人呼んでコメディ伊賀越えです。もう家康達は泣きわめきながら命からがら三河へと帰ったのでした。

 

その頃、主人公・信繁(堺雅人)は姉の松の救出に向かっていた。松のいる安土城は明智軍が占領。松が明智軍のところにわたってしまったら真田家は明智の家臣にならざるを得ないではありませんか。それはよろしくない。信繁や、松の夫の小山田茂誠(声優の高木渉さん)らは松を連れて安土城から脱出したが、その後明智軍に見つかってしまう。信繁らが明智軍と戦っている間に松は逃げていたが琵琶湖の崖っぷちに追い詰められる。逃げ場をなくしてしまった松はそこから飛び降りてしまう。実は松は漁師に助けられたのだが、そのことを知らない小山田茂誠、泣泣泣泣(´;ω;`)そして信繁もひどく落胆。

 

昌幸も信繁も苦悩するが、信繁の「この信濃の国が大好きです」という言葉に、昌幸は、この豊かな信濃がほしいから戦国大名から狙われるのだ、ならばこの地をつかって戦国大名を操っていこうと決意。どこにもつかずに真田の力で真田の郷を守るのだ。

 

北条と滝川一益の戦いと真田家

本能寺の変を絶好のチャンスとみた北条家。攻め込むときじゃ。一方、昌幸が裏切るのではと懸念している滝川一益は、裏切らない証として人質を要求。昌幸の母で信繁の祖母のとり(ばば様。影の最強人物)を差し出す。そしてお世話係として、信繁の幼なじみのきりちゃん(長澤まさみ)も同行することに。松がいなくなったのに、また人質を出さないといけないとは…。昌幸も辛いです。

ほどなくして、北条と滝川一益の戦がはじまる。昌幸は、滝川軍が戦っているその隙に岩櫃と沼田の城を奪い返しばば様も救い出そう作戦を企てる。城の奪回には成功。だがばば様はどこにもいない。そんなときに昌幸は戦に敗れた滝川一益と酒を飲むことに。

滝川一益から、これから織田の立て直しが急務、もともと真田のものだし岩櫃と沼田の城を返そうと思っていると話す。昌幸、かなり複雑な表情。えぇっと…実はさっき奪い返したんですけど…。さらには、人質ももうしばらくしたら返すとのこと。まじか。こんなことなら、奪い返すなんてしないでもうちょっと待ってたらよかった。

とはいえ、滝川一益が北条と戦をしている間にこんなことやっていたということが知られたら、人質のばば様達がどうなることか分からない。昌幸は信繁に、ばば様救出を命じる。ばば様やきりの居場所を探し出した信繁らはその後脱出をはかるが、きりがやらかしてくれたせいで脱出は失敗。信繁もとらわれてしまう。松の救出にも失敗し、またもや失敗した信繁は自信喪失。ブーブー文句ばかり言うきり。こんな状況でも毅然とした態度でたくましいばば様。

伊勢へと引き返す滝川一益に人質の信繁たちも同行するのだが、途中、かつて武田家の家臣で織田に寝返った木曽義昌の領地を通ることに。だが木曽義昌は通してくれない。滝川一益は、人質をあげるから通してほしいとお願いする。人質はこの時代、有益なもの。木曽義昌ははじめから人質が狙いだった。木曽義昌は了承し、滝川一益は伊勢へと戻っていく。そして信繁たちは木曽義昌のもとに。

 

が、実はばば様は木曽義昌の小さい頃から知っているという関係だった。木曽義昌はばば様に頭が上がらない。ばば様は、信繁を解放してほしいと話し、しぶしぶOKされる。そしてきりはうるさいから信繁と一緒に連れてかえってほしいとばば様。

 

ばば様救出にも失敗した信繁は父の昌幸から叱られる。だが、同時に励まされ、次の任務を与えられる。北条が勢力を増しており、北条につくことにしたが、昌幸の弟、信尹と協力して上杉家家臣の春日信達が北条家へ寝返るよう説得するのだ。北条軍と上杉軍の決戦の際に春日信達が上杉軍の背後から襲撃すれば、北条氏の大勝利となるだろうとのことだった。そうすれば北条からの真田の評価はアップする。信繁は期待に応えるべく張り切る。

 

ここから第8回「調略」

真田家も春日家も、かつては武田家の家臣。春日信達は武田家の滅亡後、織田の家臣になったのちに上杉家の家臣となったが、武田家時代の栄光と比較し落ちぶれてしまった現状を嘆く気持ちを抱いていた。信繁は春日信達に同情する。父もあなたと同じような身。ともに戦いましょうと説得。信尹と信繁によって、春日信達は北条氏に寝返ることを決意。

しかしなんと春日信達は信尹に刺され、あたかも裏切りの発覚により上杉に罰せられたかのようにはりつけにされる。春日信達による上杉軍襲撃の話がなくなり、北条軍は撤退した。そして上杉軍も内乱の鎮圧のため戻っていく。これで真田の郷から有力な戦国大名を追い出すことに成功。すべては昌幸と信尹の策略だった。

 

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【真田丸】第8回春日信達を信繁が調略!史実との比較と感想※ネタバレあり

 

【参考】

NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK 520号)

 

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 - 第8回「調略」(2月28日)