真田丸、どうだった?

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真田丸感想第29話「異変」出浦昌相「わしが惚れたのはそんなお主だ」

      2017/02/03

7月24日の真田丸29話「異変」。出浦昌相がかっこいいと盛り上がりました。

伏見城の築城をほったらかして、吉野太夫にふけっている昌幸の様子について。

 

昌相「殿の気持ちは分かる。しかし、昼間から太夫と遊びふける殿を、わしは見とうない」

このときの昌相もかっこいいんですが…個人的には話し相手になっている佐助がかわいいなって思いました。昌相の顔をまじまじと見て、うんうんとうなづいてる。

 

昌相「昔の殿は、どこへ行かれた」

昌相は杯をぐいっと飲み干すのですが…続いて、苦々しい顔でお酒を飲み込む佐助。このときの表情がまたよくって。昌幸が道を踏み外しがちなのに対して昌相がぶれないのは、信頼できる話し相手の佐助がいるからなのでしょうか。

 

でもそのあとの出浦殿もかわいかった。昌幸が昼間に何をしているのか薫に言い詰められて。

 

「出浦殿に尋ねます。殿の言葉に相違ございませんか。…毎日大坂まで行かれていたというのは誠ですか。…お答えください!」

 

何も言わずに薫の目を見る昌相。そして天井を見る。ん?何があるの?と薫も天井を見てたら、いつの間にか素破の昌相は消えていました…なんてお茶目なんだ!!

お答えくださいと言われも薫に話すわけにもいかないでしょうからね。この状況、昌相はどう乗り切るのかと思ってたら消えてしまうっていう、いたずら心を感じてかわいかったです。

真田家にいたらこんなことばっかりなのかなぁ。昌相や佐助が突然消えたり、予想もできないことが起こったり。真田家の日常は楽しそうだなって思ってしまいました。

 

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昌幸「すまんな」昌相「構わん」

が、その後、城の図面を見てスイッチが入った昌幸。

 

昌幸「この真田安房守が、難攻不落の城をつくって見せる!」

昌幸「わしはただ、城を築いてみたくなったのだ。完璧な城を。誰が守ろうとそんなことはどうでもよい。…すまんな」

出浦「構わん。わしが惚れたのは、そんなお主だ」

 

渋い!出浦さま素敵すぎる!!この一連のやりとりが反響を呼びました。

 

 

 

 

 

 

昌幸と昌相の2人が夫婦で…というツイートも数多くあったのですが、私、むしろ昌相と佐助の方がいい夫婦に見えたけどなぁ…(笑)佐助が黙って3歩後ろからついていくいい奥さんに見えました。

元は別々の領土を治めていた2人でしたが、改めて、昌相が昌幸に惚れこんで昌相から頭を下げて家臣になったんだよなぁというのを思い出しました。この時代、大半の一族は戦国時代の荒波に揉まれて滅びていきましたが、そんな中を生き抜いてきた度量と才能の持ち主だった昌幸と、そんな昌幸に人生を懸けた昌相。愛とか情とか、そういう次元を超えた繋がりを感じます。

 

あ、そういえば先日の「瓜売」のときは、昌相モンスターペアレンツ疑惑があったよなぁ。秀吉と昌幸が「瓜売」で被ってしまって、それはまずい、瓜売じゃなくって他のものに変えてもらおうと信繁らは昌幸を必死に説得しようとしたけど、そんな様子に若干怒っていた昌相。うちの殿に今更変えろというのか、秀吉が変えたらいいなんて言っていました。うちの○○ちゃんが1番!っていう親バカ精神を感じた人が多かったようです。

昌幸と昌相。この先もちょいちょい2人の関係が描かれることがあって、関係性も変わっていくのではないでしょうか。でも根底には強い信頼関係があることでしょう。

 

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 - 第29回「異変」(7月24日)