真田丸、どうだった?

真田丸の感想などを大河ドラマ初心者の女子が綴ります

【真田丸】第9回感想!徳川家康と北条氏政が和睦で抱擁/3月6日「駆引」

      2017/02/02

真田丸第9話。終わりがインパクト大でした。家康と氏政が和睦するシーン。お互い向き合って腕を組み合って、高らかに笑い声をあげました。

 

家康と氏政、めっちゃ仲良しやんっ!って思いました。真田丸で家康と氏政が2人そろってのシーンは恐らくはじめてかと思うのですが、なんという息のあった抱擁なのでしょう。まるで昔からの友人のような、長年連れ添った仲のような。伊賀越えのおにぎりシーンを思い出しました。ほっぺたのご飯粒をとってあげそうな勢いでした。

と、私はこんなふうに仲良しやなって思っていて、同様にラブラブだとつぶやいている人も多い一方、逆にとらえていた人もいらっしゃるようで。

 

 

 

 

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まぁ確かに、仲良しだから笑いあってるっていうよりも、心の中は超ブラックって感じですからね。

 

と、おもしろおかしく描かれているようで、さすが大河ドラマ、細かいところにこだわって演出されています。

 

 

「真田丸」の時代考証をされている歴史学者の丸島先生から。真田丸のオープニングで名前も出ていらっしゃいます。堺雅人さんよりも先に名前が出ています。

このシーンもそうだし、真田丸のおもしろ場面の数々、決して軽くはないんですよね。チャラチャラしていないというか。風格があるというか。もちろん役者さん達の力量によるところが大きいとは思うのですが、裏でこうやって制作に関わっている素晴らしい方がいらっしゃるからこその大河ドラマなのだなと改めて感じました。

 

 


いいドラマにするために本当に尽力されているのですね。

 

さて、抱擁シーンの際の有働アナのナレーション。

「和睦の話を突然持ちかけたのは、氏政であった。それにすかさず、家康が応えた。家康にしてみれば、戦線を押し返したとはいえ、その先の北条の大軍を倒したわけではない。密かに頼みの綱としていた織田方は、とても援軍を出すような状態ではなくなっていた。それゆえ、家康も北条との和睦を受け入れたのである。

昌幸が北条と縁を切った、わずか10日後のこと。こうして、信濃と上野(こうずけ)は、徳川と北条で分け合うことに決まった」

 

10日後ってところにびっくりです。縁を切って、徳川に手を貸すことになって、そして碓氷峠を封鎖して補給路を断って、それまで優勢だった北条軍が徳川軍に追い詰められて…っていうのが10日間のできごとだったということでしょうか。北条と徳川が戦っているすきに、わしらは力をつけておこうと考えていた昌幸はたまったものではありません。現代人は忙しいとか変化が早いなんて言いますが、現代人もびっくりの移り変わりの早さです。そして和睦をしようと持ちかける氏政の決断の早さに脱帽です。

 

信濃と上野は北条と徳川で分け合うことに決まったとのことですが、まだ信濃・上野は北条のものでも徳川のものでもないような気が…なのに勝手に決まっちゃうんですね。このあたりのことは次回に触れられるのでしょうか。

 

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 - 徳川家康名言・名場面, 第9回「駆引」(3月6日)