真田丸、どうだった?

真田丸の感想などを大河ドラマ初心者の女子が綴ります

【真田丸】第2回感想!松(木村佳乃)は小山田茂誠(高木渉)の妻で強い女性

      2017/02/03

弟の信繁に呆れられる

なにげに好きなんです。木村佳乃が演じる、松。心が強い女性って憧れるんですよね。でも抜けている。過ちを犯す。それでもへこたれない。個人的には真田家の女性の中で1番好きです。

 

【この記事の登場人物】

・松[木村佳乃]…主人公の信繁の姉。そして信之の姉。

・真田信繁(のぶしげ)[堺雅人]…真田家の次男。主人公。

・真田信之(のぶゆき)[大泉洋]…真田家の長男。

・小山田茂誠(おやまだしげまさ)[高木渉]…松の夫。


 

 

まず、馬にまたがって笑顔で登場した木村佳乃がかっこよかった。男性が馬に乗っているのはよく見ますが、真田丸で女性の乗馬シーンは初だったし新鮮でした。男前だなぁ。きっと乗馬の練習したんだろうなぁ。

「怪しい人影なし!」と報告。行く手に敵がいないか見てくる役目を任されたのですが、そういう重要でかつ危険も伴う役目を任された松ねぇさん。本当に男前です。

 

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が、実は敵がいっぱいでした…

 

信繁「一体何を探ってきたのです」

「隠れてたのに見つけられるわけないでしょう、だって、隠れてるんだから」

 

のやりとりがおもしろかった。信繁はこれまで父の昌幸や兄の信之をはじめ、あらゆる人に尊敬の態度で接していましたが、このとき初めて誰かに上から目線だなって感じました。ちょっと怒ってた。姉上にそのような態度になれるって、松が抜けているのもあるけど、人柄がいいからっていうのもあると思います。松は強い人だけれども、でも強い女性にありがちな、自分が1番というような雰囲気がない。言いたいこといいやすい。言われたことをねちねちと引きずらなさそうです。サバサバやっていく。

その後の場面では、敵を木の柵?なのかな?で相手を押し倒して勇敢に戦おうとするところもあり。決して男性に依存していません。何か自分でもできることはないかと必死になる。そんな強さを持っていながら、でも愛嬌がよくて話しやすくて気立てのいい女性です。

 

いい人・小山田茂誠と仲良し

松は、高木渉さん演じる夫・小山田茂誠と仲睦まじいところが印象的です。茂誠を思い出して感傷に浸るところは、めちゃ乙女でした。第1話からラブラブぶりが多少オーバーリアクションなのですが、でも見ていて嫌味がないんですよね。微笑ましいカップルです。それは小山田茂誠が本当にいい人キャラだからだと思うんですよね。

これがもし配役が違ったとして堺雅人が小山田茂誠役だったら、きっと、「あぁ…顔で選んだのね」「かっこ良かったからね」という気持ちも多少はなきにしもあらずだったような気が(笑)まぁそれはひねくれた見方ですが、でも見ている側は距離を感じると思うんですよね。美男美女同士でラブラブのカップルって。しかし、これがいい人がにじみ出ている高木渉さんだからこそ、見ていて微笑ましいのではないかと。戦国時代、政略結婚で表面だけの繋がりも多かったでしょう。しかしそうではなく、人柄に惹かれているんだなという雰囲気が伝わってきます。

 

松に憧れる理由

松に憧れる理由。それは、自分がこうだったらいいのになぁというものを持っているからだと思います。

しっかりしないとな、弱音を吐かないようにって思っているけど、でも自分自身が元々しっかり者でもないから徐々に辛くなってしまう。でも松みたいに元がしっかりした姉御タイプで、でも「だって…」と嫌味なく自然と思っていることを吐き出せる人が羨ましい。強がっているわけではなく、逆に我儘でもなく、素の自分自身でやっている。

そんな松が、これから茂誠とどんな夫婦になっていくのか、そして戦国の世の中を生きていくのか。松姉さんからいろいろと学んでいこうと思います。

 

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 - 第2回「決断」(1月17日)